少し変わった子あります少し変わった子あります
森 博嗣

文藝春秋 2006-08
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おすすめ平均

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森博嗣の「少し変わった子あります」を読んだ。
森さんの小説を読んで、久しぶり良かったと感じた。この作品は著者の中でも珍しく大人の小説。
まぁ少し物足りない部分もあるのだが…。
2007.02.04 Sun l 本の話 l COM(0) TB(0) l top ▲
ひとりガサゴソ飲む夜は・・・・・・
ひとりガサゴソ飲む夜は・・・・・・


やはりシーナさんのエッセイは面白い。

この本はサケ(酒)にまつわる話の連載の単行本化で、著者が世界各国で呑んだサケの話、酒の肴の話、サケにまつわるうんちく、バカ話などどれをとっても興味深い。

イラストははた万次郎だが、沢野ひとしのほうがよかった。沢野絵と比べると若干おとなしく見える。

2005.12.17 Sat l 本の話 l COM(0) TB(0) l top ▲
村上モトクラシ
http://www.shinchosha.co.jp/murakami/main.html

村上春樹さんの『海辺のカフカ』の英訳版“Kafka on the Shore”が、ニューヨーク・タイムズ紙の“The Ten Best Books of 2005”に選ばれました! 12月11日号の紙上に掲載されるそうです。


ニューヨーク・タイムズのベスト10に選ばれるなんて凄いですね。
「海辺のカフカ」には人をひきつける魅力があるから選ばれてもおかしくはないですね。

村上モトクラシは12月27日を持ってサイトを終了します。というアナウンスがありました。
寂しいですね。またこういう趣旨のサイトをやって欲しいです。

意味がなければスイングはない
意味がなければスイングはない


シューベルトからスタン・ゲッツ、ブルース・スプリングスティーン、スガシカオまで、音楽と作家のファンキーだけど奥の深い10篇
2005.12.05 Mon l 本の話 l COM(0) TB(0) l top ▲
カンガルー日和

村上春樹の「カンガルー日和」を読んだ。
18篇のショートストーリーの中でも、
「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」
「バート・バカラックはお好き?」
「32歳のデイトリッパー」
「スパゲティーの年に」などが良かった。
短い物語の中にも切なさや孤独感が織り込まれている。

「図書館奇譚」は「ふしぎな図書館」のもとになった話。
比べて読んでみると「図書館奇譚」のほうが難しい表現が多く、「ふしぎな図書館」はわかり易い言葉が多い。
僕はどちらかというと「図書館奇譚」のほうが好きだ。
2005.11.29 Tue l 本の話 l COM(0) TB(0) l top ▲
東京奇譚集

「東京奇譚集」を読み終えました。「偶然の旅人」が良かった。
2005.11.18 Fri l 本の話 l COM(0) TB(0) l top ▲
今はもうない

今はもうない」を読み終える。

この作品はミステリ小説だが、青春小説・恋愛小説の要素もある。
著者の初の恋愛小説「どきどきフェノミノン」よりもよっぽど恋愛小説らしいと思う。

物語は登場人物の笹木氏の視点で書かれていて、シリーズの中でも特異な感じがする。
それが新鮮でまた面白いと思った。
叙述トリックのほうは途中で読めてしまい、最後に大きな驚きはなかった。

エピローグの最後はとても綺麗な終わり方で、爽やかさを感じさせる。
2005.10.06 Thu l 本の話 l COM(0) TB(0) l top ▲
モトクラシ大調査

火曜日のアンケートが終了した、モトクラシ大調査に村上春樹さん本人からのメッセージと最後の質問が寄せられています。
アンケートの内容は、村上作品を「ノルウェイの森」の前と後に分けると、あなたはどちらが好きですか?というもの。

これは難しい。基本的には「ノルウェイの森」以前も以降の作品も好きなんです。

結局答えたのは、「ノルウェイの森」前。
<理由>
・春樹さんの作品の中から「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」は外せません。
・「風の歌を聴け」や「1973年のピンボール」は何回も読みました。

今後の春樹さんの活動楽しみです。
音楽評論集「意味がなければスイングはない」も読んでみたい。
プロジェクトXYZ 翻訳とエッセイ、首を長くして待っております。

2005.10.01 Sat l 本の話 l COM(0) TB(1) l top ▲
モトクラシ大調査

モトクラシ大調査のアンケートが今週分で最後になってしまった。
毎週火曜日にアンケートに答えるのがひそかな楽しみだったのに、少し寂しい。

2005.09.27 Tue l 本の話 l COM(0) TB(0) l top ▲
東京奇譚集

村上モトクラシ:東京奇譚集

「東京奇譚集」のホームページがオープンしました。

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」の改装版が発売されるそうです。
2005.09.14 Wed l 本の話 l COM(0) TB(1) l top ▲
週刊大極宮 第218号

「邪魅の雫」は9月22日には出ないらしい。
講談社の発表した発売日が嘘だったんだなんて、ショック。
まだ出来てないのに発表するなよ。京極さんも怒ってたよ。
2005.09.03 Sat l 本の話 l COM(0) TB(1) l top ▲
講談社 BOOK 倶楽部 :文庫・新書 2005年 9月期発売予定表(新書)

「邪魅の雫」 京極夏彦 定価1,208円(税込) 発売日9月22日

「邪魅の雫」の発売日が9月22日 発売予定。
ついに京極堂シリーズの新刊が読めるぞ。9月22日が楽しみです。
9月は村上春樹さんや森博嗣さんの新刊も発売されて、読みたい本が勢ぞろい。

4103534184東京奇譚集
村上 春樹

新潮社 2005-09-15
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4061824511τになるまで待って
森 博嗣

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2005.08.30 Tue l 本の話 l COM(0) TB(0) l top ▲
妖怪大戦争

妖怪大戦争/荒俣宏

「妖怪を見ることができる」という特殊な能力を持った弱虫の少年・タダシ。
妖怪たちと力を合わせて、世界征服を企む魔人・加藤保憲と戦うことに――!



映画「妖怪大戦争」の原作本を読みました。
子どもにも読みやすいようにルビが多く使われています。

全国の妖怪が集まり盛り上がってくるところまでがいいのですが、最後はあっさり終わってしまう感じがあります。
もう少し大戦争の後の話を詳しく書いてほしかったです。

いろいろな妖怪が出てきて楽しいですが、やっぱり映像で見たいという気持ちが大きいです。
映画も見に行こう
2005.08.24 Wed l 本の話 l COM(0) TB(1) l top ▲
眞鍋かをりのココだけの話

眞鍋かをりのココだけの話

発売日は8月29日(月)ですか。発売記念イベントも気になります。

眞鍋かをりのここだけの話:Kさんが…

1日45万アクセスってすごいですね。
2005.08.23 Tue l 本の話 l COM(0) TB(0) l top ▲
ダウン・ツ・ヘヴン

ダウン・ツ・ヘヴン/森博嗣

スカイ・クロラ」シリーズの第三作目。
このシリーズの装丁は美しく、今回は夜の闇のような曇り空を描いていて、
物語の主人公・草薙水素の曇りがちな心情を映している。

後読感の爽やかさは前作の「ナ・バ・テア」ほどではなかった。

一連のシリーズを読んでいないとわからない部分もあり、この本だけを読んでも何か味気ない。
ちょうど上・中・下の中間あたりで前回の続きであり、次回へ続くという感じだ。

このシリーズは前五作で完結する予定だそうだから、全巻出揃ってから読むのもいいと思う。


2005.08.20 Sat l 本の話 l COM(0) TB(0) l top ▲
分冊文庫版「狂骨の夢」の帯に京極の今後の出版予定表が載っていました。

そこには「邪魅の雫」9月と表記されていました。
9月15日に「百器徒然袋―雨」の文庫版が出版される予定なので、「邪魅の雫」は15日以降の9月下旬になりそうです。

今後も京極堂シリーズの分冊文庫版が出版予定です。

「鉄鼠の檻」「絡新婦の理」はそれぞれ4冊、
「塗仏の宴 宴の支度」「塗仏の宴 宴の始末」3冊ずつの計6冊になるそうです。
2005.08.16 Tue l 本の話 l COM(0) TB(2) l top ▲