
村上春樹の「カンガルー日和」を読んだ。
18篇のショートストーリーの中でも、
「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」
「バート・バカラックはお好き?」
「32歳のデイトリッパー」
「スパゲティーの年に」などが良かった。
短い物語の中にも切なさや孤独感が織り込まれている。
「図書館奇譚」は「
ふしぎな図書館」のもとになった話。
比べて読んでみると「図書館奇譚」のほうが難しい表現が多く、「ふしぎな図書館」はわかり易い言葉が多い。
僕はどちらかというと「図書館奇譚」のほうが好きだ。